HITO-TUBO<ヒトツボ>

新たな消費トレンドから
生まれた体験型空間の提案

消費者意識基本調査の結果から、
消費者のお金をかける対象がモノの所有ではなく、コト(体験)に変化していることに着目。
さらに働き方改革等の社会の変化から家での過ごし方”コト”がますます多様化すると考え、
新たな消費者トレンドに沿った体験型空間「ヒトツボ」を実現。

趣味や仕事など、自分らしい空間に!
HITO-TUBO〈ヒトツボ〉

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プライベートブテック

ワードローブをお店のように
ディスプレイ収納

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ワーキングスペース

仕事や副業に集中できる
サードプレイスとして

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アトリエ

コレクションを並べたり、
創作の場にしたり…

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プライベートバー

家族や友人とともに
本格的なカクテルを楽しむ

※HITO-TUBO<ヒトツボ>に掲載のイメージイラストは、
使い方の一例を描き起こしたもので、実際とは異なります。

時代のニーズにあった
理想的な住まいを。

画一的な間取りのマンションを供給するのではなく、現代の時代のニーズをしっかりと把握し、
理想的な住まいを提供したいという思いから、消費者トレンドや社会の変化、
それに伴う家に求められる価値の変化を汲み取り、これまでの分譲マンションではなかった
「あんなことがしたい」「こんなことがしたい」という”コト”(体験)を叶える空間を実現。
1坪の空間でどれだけの価値を提供できるか、理想の住まいとはなにか、改めて見つめ直しました。