今、2LDKが注目されています
2LDKは3LDKや4LDKと比べて
価格が抑えられており、
お求めやすくなることが多いです。
50㎡以上なら税制の優遇も受けられます。
3LDKよりお求めやすい価格
税金の優遇措置も
マイホーム購入資金の贈与を受ける場合、
登記面積が50㎡以上であれば、
最大1,000万円まで非課税に。
登記面積が50㎡以上であれば、
居住部分の固定資産税が5年度分まで軽減されます。
登記面積が50㎡以上で、引渡しから1年以内に
登記することで登録免許税が軽減できます。
登記面積が50㎡以上で固定資産税評価額から
1,200万円が控除されます。
※税制優遇の詳細は、モデルルームにてスタッフにお尋ねください。
※掲載の間取り図は計画段階の図面を基に描き起こしたものであり、実際とは異なります。
また間取り図に記載された面積・帖数などは今後、施工上の理由等により計画に変更が生じる場合があります。
将来の資産運用にも
2LDKのニーズが増しています
日本では2010年には
2人以下の世帯が半数を超えました。
今後もこの傾向は続くとみられ、
人数に合った広さの住まいが主流となり、
2LDKの需要はさらに高まると考えられます。
※出典:国勢調査報告
1人〜2人世帯の急増で
主流は「2人以下の世帯」へ。
2LDKは1人~4人世帯まで幅広く対応。
ライフステージの大部分をカバーできる汎用性は
将来の売却時にも需要が見込めます。
さらに駅に近い物件ほど
価格が維持されやすい傾向にあります。
※2012年7月~2015年6月に新規分譲され、2023年7月~2024年6月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外※東京カンテイ調べ(2024年7月)※リセールバリューデータはあくまで資産価値がどう変化したのかを示した数値であり、現在販売されている新築物件の将来価値を保証するものではありません。
「クレヴィア新川崎」は駅徒歩4分、
リセールバリューの高いエリアに誕生します。
2LDKは1人〜4人世帯まで
幅広く対応可能な間取りです
ライフステージの変化に対応する
2LDKプラン
ライフステージの変化に対応しながら快適に過ごす
2LDKライフシミュレーション
H type
1LDK+S+WIC+SIC+N
□住戸専有面積/53.32㎡(約16.12坪)
□バルコニー面積/10.08㎡