バルコニーから転落しないように、
子どもが届かない位置に鍵を配置。
手すりと室外機の位置関係も意識します。

バルコニーからの転落防止

子どもの転落事故はひとりで歩き始める1、2歳ごろから増え始め、自我が芽生え興味本位で何でもしたがる3、4歳で最も多くなります。
その対策として、子どもの手が届かない窓の位置に鍵を設置したり、踏み台となる可能性がある室外機の位置にルールを設けています。

窓やバルコニーからの転落事故における
年齢別の救急搬送件数(n=63)

東京消防庁管内で発生、令和2年(2020年)から令和6年(2024年)までの累計(東京消防庁「救急搬送データ」)
※1階からの墜落を除く
※東京都のうち、稲城市、島しょ地区を除く地域
※令和6年(2024年)中の数値は速報値

Point1

子どもがひとりで鍵を開けられないように、子どもの手の届かない高さに二重の鍵を配置します。

Point2

室外機を踏み台にしてバルコニーの手すりに届かないように、60cm以上の距離を確保します。