クレヴィア用賀 【公式】
東急田園都市線「用賀」駅徒歩9分
伊藤忠都市開発の新築分譲マンション

Sustainability

未来をもっと心地よく。

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住む人にも地球にも優しい、
一年を通して快適な住まい
「低炭素建築物(住宅)」に認定(予定)。

低炭素建築物(住宅)と優遇措置

「低炭素マンション」には、日々の暮らしを変える様々なメリットがあります。
高い断熱性により、 夏は涼しく、冬は暖かい、快適な住空間を実現し、
心地よく健康的に暮らせるのはもちろん、ヒートショックのリスクも軽減します。

※優遇の適⽤には条件がございます。優遇を受けられない住⼾も
ございますのであらかじめご了承ください。

住宅ローン減税枠が
一般住宅より拡大されます。
低炭素建築物(住宅)は、新築で2025年に入居の場合、
13年間にわたり

※一般住宅の場合は140万円となります。

[住宅ローン控除の主な適用条件]
  • 自らが居住するための住宅
  • 床面積が50㎡以上(※)
  • 合計所得金額が2,000万円以下(※)
  • 住宅ローンの借入期間が10年以上
  • 引渡し又は工事完了から6カ月以内に入居等

(※)2023年までに建築確認を受けた新築住宅【本件該当】を取得する場合、
合計所得金額が1000万円以下の場合に限り、床面積40㎡以上~50㎡未満も対象。

[住宅ローン控除の概要(2022年6月更新)]

※a. 2023年までに建築確認を受けた新築住宅は2,000万円
※b. 「その他の住宅」は2024年以降の入居の場合10年
※c. 既存住宅の築年数要件は「1982年以降に建築された住宅」(新耐震基準適合住宅))
※ 詳しくは国土交通省HP等をご確認ください。

「低炭素建築物認定」の基準
低炭素建築物として認定されるためには、
外⽪性能の省エネルギー基準への適合に加え、
⼀次エネルギー消費量が省エネルギー基準よりも削減できること、
低炭素化対策を採⽤していることが要件となります。

※本物件は「低炭素建築物認定」の認定予定(申請中)になります。

■外皮(住宅の外周部分)の断熱性能(必須)
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■一次エネルギー消費量※の削減(必須)

Column

さらなる環境への配慮を。

「クレヴィア用賀」では住まいの断熱性能などに加え、共用部においても環境への配慮に取り組んでいます。

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    「太陽光パネル」で得た電力を非常時に備え充電し、一部は共用部電力に使用。

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    「EV充電器」を設置した駐車場を用意。

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    「屋上緑化」で緑を増やし、さらなる環境配慮を。